クリスマスが近くなって来ると
この映画を思い出す
クリスマス・イブ
ニューヨークの本屋で
建築技師のフランク
(ロバート・デ・ニーロ)と
グラフィック・デザイナーのモリー
(メリル・ストリープ)は
出逢う
お互いに 妻へ
夫へ買った本が、
買い物袋が破けて
たまたま
入れ違いになってしまう。
それから
しばらくして
電車の中で
2人は
偶然 再会する
次第に
惹かれ合い
同じ時間の
電車で 待ち合わせをしたり
食事をしたりする
気持ちが高まり
いよいよ
愛を確かめあおうとするが
やはり
出来ずに
別れてしまう
お互いの結婚相手にも
彼らが
恋していることは
わかってしまい
フランクは妻と
別居したまま
転勤で
ヒューストンに旅立つ
最後の電話で
モリーは
慌てて彼に逢いに行くが
行く先を踏切に
はばまれて
車は
エンストしてしまい
最後に
2人は、アエナカッタ。
それから
また クリスマス・イブが
やって来る
ふと気になり
本屋に寄ると
2人は
また逢う事が出来て
近況を語り合う
しかし
お互い
パートナーとは
別れている
それを言わずに
メリークリスマス🎅と
言葉を交わして
別々に店を出る。
帰りの電車
再び
2人は
お互いの姿を見つけて
抱き合う。。。
( ・ᴗ・ )⚐⚑( ・ᴗ・ )⚐⚑( ・ᴗ・ )⚐⚑
印象的だったのが
何もなかったが
終わったと話すフランクに
彼の妻は
なおさら
良くないと 彼の頬をたたく。
モリーの夫は
最後の電話で
方がついたなと
言い放つ
恋してることを
誰にも知られずに
いるなんて
決して
出来ないんだよね
ましてや
お互いに共に
生活している夫婦間では??
恋って やっぱり 落ちてしまうもの
なのですよね。。。
映画の
1番 好きな シーン
モリーが
フランクに逢いに行く時
どの服を着ようかと
洋服を
取っかえ引っ変えするところ
すごく
胸に染みました
少しでも
綺麗に魅せたい気持ち
恋に
年齢も
結婚も関係ない。。。
久しぶりに 素敵な
映画を観ました。
今日の夢色ダイアリーはこのへんで
オカりんでした🍀
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