ここでもまた
大好きな
堤真一が
出てくるんだけど
あまりに
1人の俳優に
固執し過ぎになるので(笑)
吉岡秀隆くんの映画ということで
紹介致します
「Always三丁目の夕日」 は
西岸良平さんの
コミックが
原作である
コミックでは
六ちゃんは
冴えない男の子である
映画の六ちゃんは
堀北真希ちゃんです
垢ぬけないが 純朴な
愛すべき
女の子であり
鈴木オートの
新入社員 の 設定である
売れない小説家の茶川先生は
駄菓子屋をやりながら
細々と
小説を書いている
茶川先生を演じるのが
吉岡秀隆くん
北海道では
純くんと言った方が
しっくり来るかもしれない
茶川先生の 愛する人が
ヒロミちゃん
プロポーズするが
指輪が買えないので
先にいつか
指輪を買うからと
箱を贈ります
一平くんや
茶川先生が 引き取る
淳之介くんも
いい味 醸し出してます
タバコ屋の
おばちゃんも なんか
笑えます
東京の古き良き時代が
描かれた
三丁目の夕日
町並みや
店先や
そこに暮らす人達の
人情に溢れている
この映画を 観ていると
自然に涙が溢れてしまうのは
私だけではでしょう。。。
パート1 2 3 と
観始めたら
途中では
やめられない(笑)
東京タワーが
好きなんです
ただ
それだけ なんですよ(笑)
今日の
夢色ダイアリーはこのへんで
オカりんでした🍀
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