最近 歩いていて 気がついたのだが
最寄りの バス停の近くに 大きな 栗の木のある お宅が 見える
まだイガは 固く 蒼く
とても 食べられそうにないが
通るたびに 結構な量の 栗の イガが 落ちている
まだまだ 夏だと思っていたのに
イガを 見るうちに
ああ もう直ぐ 秋だなぁと思うようになった
今日から 9月に なった
彩り 字手紙の
新作を 書いてみた
「栗」 🌰
「青い実の 沢山落ちて 旬を 待つ」
「暮」
日が 暮れる そのつみ重ねを 「暮らし」と 呼びます
美味しいランチと 楽しい おしゃべり
くつろぎの 刻(とき)を 有難うございました❗️
「憩」
なかなか 思い通りには 書けません
コピーというか 添え言葉も
数回は 推敲しています
やはり 練習 あるのみです
でも 新しい 梅皿の
顔彩を 買ったので
使えて 楽しかったです
今日の 夢色ダイアリーは このへんで
オカりんでした🍀
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