昔 塗っていた ダイソーの 大人の塗り絵
懐かしい 入院中にも たまに 家に帰り
色鉛筆や 文具を 病院に 持って行き
塗っていました
時間が 無限にあり
最高の カラーの 時間でした
そのうち 塗り絵は 編集して 公開するつもりです
楽しみに 気長に お待ちくださいませ💓
娘の幼い頃
私は
色彩の
子供向けバージョンの
無料講師でした
と言っても
ごく内々の
仲良しの
お子さんと
自分の娘に教えていたもの
塗り絵やら
色の 名前 特徴など
分かりやすく
教えた
そのための
教材ノートを
作っていた（笑）
幼児向け雑誌から
切り抜きしたり
いろいろ工夫していた
お弁当箱
の塗り絵も やりました
でも
ウインナーは赤とか
決めないで
子供たちの好きな色で
塗ってもらった
ブロッコリーが 緑でなくても
例えば
ピンクでも構わない
既成概念にとらわれず
塗り絵が
できるなんて
幼児の時だけかも知れないと
思ったからだ
どんな 色で 塗っていても
線から 大きく
はみ出していても
「良く 出来たね」
「頑張って 塗ったね」
と褒めました
幼児にとって
自己肯定感は たいへん重要だと思うしね
。。。って
別に
幼稚園やら
保育の免許 ・資格は持ってない
子供が好きだし
カラーが好きだ
そこだけは
みんなと
通じあっていると思う
カラーの先生は
半年くらいやりました
他のお母さんは
それぞれの
得意分野を 教えてました
オルガンだったり、歌だったり
体操やら
色々
😀😗😛😙😟😴😎😦
😧😮😐😕😯😶😇😑
楽しい時代でしたo( ^_^ )o
そんなこんなで
私は
娘の塗り絵を手伝って
某塗り絵コンクールに 何度も
入賞していた
沢山の図書券を頂きました
塗り絵の
入賞作品を
マグカップに加工して貰ったことも
ありました
今は
賞金稼ぎは
やってません（笑）
でも
娘は
色彩にも
音楽にも
興味が深い
ひょっとして
写真部は
適材適所に当たるのかも知れない？？
「写真上手く撮りたいの」と
娘に言った
「私が教えるね」と 上から目線の
返事が
ｷﾀﾜｧ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
どっちが、上か
下か
分からないけど
素敵な
色彩の
写真。 撮れたら良いね
まー
しばらくは
お互いの
センスを
それぞれ磨くってことで
。。。
今日の夢色ダイアリーはこのへんで
0コメント