昨日は 午前中 出かけたが
午後から ゆめりんと 天気の子を 2回観た
フェリーで 東京へ やって来た 帆高は
高校1年生
フェリーの
デッキで 大雨に 降られて
あわや 命を 落としそうに なるところを
たまたま 居合わせた 須賀という男に
助けられて 命を 取り留める
バイト先を 探すが
なかなか 仕事も 見つからず
須賀の名刺を 頼って 訪ねて 須賀の
編集プロダクションに 住み込みで 仕事を 手伝うことになる
新宿の マックで 働く 自称・歳上の
陽菜と 交流するうちに
陽菜が 天気を 操れる事を 知って
2人は 陽菜の弟の 凪と 協力して
お天気を 提供する ビジネスを 始める
イベント 結婚式 花火大会など
晴れを 希望する お客で ビジネスは 賑わいをみせるが
実は 陽菜の 特殊能力には 天気の 巫女としての
過酷な 運命が 待ち受けている。。。
夏に 雪が降り 大雨が続く 異常気象を
止めようと 祈る 陽菜の 身体には 大きな 異変が 起き始める
一方 帆高は 家出して来たことと
たまたま 銃を拾い 偶然 発砲してしまったことで
警察から マークされてしまう
小学生の 弟と 年齢を 偽り
生活にために 働いていた 陽菜は
それぞれ 追い込まれて 凪 陽菜 帆高の 3人で 逃げるのだが
途中 池袋で 捕まってしまう
陽菜は 帆高は 凪は どうなってしまうのか。。。
自分なりに ストーリーを ここまで まとめましたが
この後 観たい人のために
ネタバレは このくらいに しておきます
好きな 人が いること
そのために 世界を 巻き込み
そして 世界に 巻き込まれてしまうのだとしても
それでも 好きを 貫くしか ないのかもしれない
天気もそうだけど
今の コロナ禍の 世界観とも 重ねて
観てしまいました
辛くとも 受け入れ 歩み寄り 闘うしか他に
生き残る すべは ないと。。。
この 映画は 観る人によっても
いろいろ 解釈が 違いそうです🍎
自分なりの 受け止め方で 良いのかなーと 思います
デジタル返却まで 後1日
もう1回
観たいです🍎
今日の夢色ダイアリーはこのへんで
オカりんでした🍀🍀🍀🍀
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